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シンポジウム

2月21日「京都大学における農業系研究開発プロジェクトの現状と未来 ~産官学連携による農業のパラダイムシフトに向けて~」を開催いたします

世界の食料需要が激増していくことが見込まれている中で、これまでの生産効率のみを追求した農業では、気候変動問題をはじめとしたさまざまな社会課題に対応できないことが想定されます。また、サステナブルな農業に向けたパラダイムシフトを実現させるべく、大学というアカデミアを中心とした破壊的イノベーション創出への期待が高まっています。
「地球社会の調和ある共存」を基本理念とする京都大学においても、国内有数の規模を誇る農学研究科や農業のカーボンニュートラル化を目指す「グリーンエネルギーファーム(GEF)産学共創パートナーシップ」などを中心に、農業におけるパラダイムシフトの実現に向け、数多くの研究者が、産官学連携を通して、様々な研究・実証に取り組んでいるところです。
本シンポジウムでは、農業のパラダイムシフトに向け、京都大学等が中心となって進めているプロジェクトについて紹介しつつ、新たな連携やプロジェクトの掘り起こしを図ろうとするものです。既存の農業系分野に関連する方はもちろん、データサイエンス、電子機器、エネルギー、流通など幅広い業界の方のご参加をお待ちしております。

 
開催日時
2022年2月21日(月) 13:3016:30
 
開催方法
オンライン開催
 
参加費
無料
 
定員
200名【ご好評につき、大幅増員させていただきました!】
 

プログラム
13:30~13:40 開会挨拶 

13:40~14:00 「中山間地域水稲栽培におけるスマート農業」
    飯田訓久氏(農学研究科 地域環境科学専攻 生物生産工学講座 教授)

14:00~14:20 「シロアリの木材分解能力を用いた自然循環型食糧生産システム」
    松浦健二氏(農学研究科 応用生物科学専攻 昆虫生態学分野 教授)

14:20~14:40 「化学農薬に依存しない害虫被害ゼロ農業の実現」
    日本典秀氏(農学研究科 地域環境科学専攻 生態情報開発学分野 教授)

14:40~15:00 3名の登壇者への質疑

(休憩)

15:10~15:30 「持続可能な高効率太陽熱利用型施設園芸モデルの構築」
    土井元章氏(農学研究科 農学専攻 園芸科学講座 教授)

15:30~15:50 「センサに基づく農業の環境負荷・食品ロス削減」
    近藤直氏(農学研究科 地域環境科学専攻 生物センシング工学分野 教授)

15:50~16:10 「メタン発酵システムを組み込んだ持続可能な稲作体系の構築」
    大土井克明氏(農学研究科 地域環境科学専攻 生物生産工学講座 助教)
16:10~16:30 3名の登壇者への質疑
 

主催
関西イノベーションイニシアティブ(代表幹事機関公益財団法人都市活力研究所)、京大オリジナル株式会社

 
協力
京都大学、 グリーンエネルギーファーム産学共創パートナーシップ

 
お申込み・詳細
https://www.kyodai-original.co.jp/?p=14411
※申込締め切り 2月17日(木)正午
 

KSIIは自律的かつ持続可能なイノベーション創出基盤の整備を通して、産学融合を推進してまいります。