スタートアップと既存企業のオープンイノベーションの機運が高まり様々な施策が実施されている一方、既存企業側は大企業がメインプレーヤーとなっているのが実情です。
京阪神 三都Ｘは、関西地域の中堅・中小企業とスタートアップとの接点を増やし、その製品・サービスを広げることで、地域企業とスタートアップ双方のさらなる成長を後押しします。

第2回となる今回は、神戸三宮での開催です。スタートアップの製品・サービスをどのような企業に展開したらよいのか、”ひと目で分かる形”で発信します。地域のオープンイノベーションを加速するには、地域に根差した金融機関や事業会社の力が不可欠です。

各エリア選りすぐりのスタートアップが集まるこの機会に、ぜひご参加ください！

【日時】2025年1月10日 （金） 15:00-17:00
【会場】起業プラザひょうご（兵庫県神戸市中央区浪花町56 三井住友銀行神戸本部ビル2F）
【主催】関西イノベーションイニシアティブ（KSII）、大阪・京都・ひょうご神戸コンソーシアム
【協力】未来Ｘ（cross）
【参加登録】https://forms.gle/7mk6DEeU4wJ7j9qW9

【チラシ】こちらをクリック

【プログラム】
15:00～ 開始
・ご挨拶①：京阪神連携の継続と進化　関西経済同友会 終身幹事 角元 敬治 氏
・ご挨拶②：ひょうご神戸での開催にあたって（仮題）　神戸市 経済観光局 副局長 瀬合 達也 氏
・講演：地域オープンイノベーションに金融機関が果たすべき役割と展望（仮題）　みなと銀行
・スタートアップ6社によるプレゼン（10分×6社）
・ご挨拶③：スタートアップを軸とした産業振興の率先と後押し（仮題）　神戸商工会議所 副会頭　高田 厚 氏
・閉会挨拶　KSII 副総括エリアコーディネーター 北川 雅俊 氏

16:30～ 名刺交換会